ほりかわ本郷歯科クリニックブログ

噛む大切さ

2021/12/20
スタッフ日記 0
こんにちは❗
歯科衛生士の永井です。

先日雪が降りましたね。
去年のこともあり、どうかあまり降りませんようにと思っている隣で娘はもっと降れ~と喜んでおり、私にもそう思っていた時期があったなと、懐かしく思いました。
これからまた本格的に雪が降ると思います。
皆様、来院の際は気をつけてお越しください!

最近、歯科矯正をする子供が多くなっているそうです。少子化に伴い、1人の子どもに使える金額が増えたこともあるとのことですが、それ以上に「子供たちのあごが小さくなっていること」が原因として挙げられているそうです。

そして、子供たちのあごが小さくなった理由は「噛まないから」。この1点だそうです。
噛まないことであごが弱くなり、歯科矯正の必要が生じ、 また、歯並びが悪いと虫歯になりやすい、噛み合わせが悪いと肩こりや頭痛の原因になりやすい……などの健康面への悪影響も生じやすくなります。
噛まないことで内臓に負担がかかりやすくなれば、将来の生活習慣病のリスクも上がります。

逆に言うと、あごを鍛える食事でよく噛む習慣をつけることが大人になってからの歯並びや健康に良い影響をもたらすそうです。

あごを鍛えるためには、なんと言っても「噛む回数を増やすこと」

昔は「硬いものを食べると歯が丈夫になってあごが鍛えられる」といわれていましたが、実際には、硬いものを食べる噛む「強さ」より「噛むこと」に意義があるそうです。

更には、食物繊維を多く含む食材が子供の顎を鍛えるのに適しているそうです。
例えば、たけのこ、レンコン、にんじん、ほうれんそう、小松菜、りんご、柿、なし、さつまいも、大豆、いんげん、ごま、アーモンド、くるみ、きのこ類など。 さらに、骨や歯の成分となるカルシウムを多く含む硬めの食材として、煮干し、こんぶ、わかめ、するめなどの干物、貝類などもオススメだそうです。

よく噛むことは、脳の発達やストレス・緊張の緩和にもつながり、よく噛むことで脳が刺激され、血流がよくなり活性化されるためだそうです。また、緊張をやわらげる化学物質が増えるので、気持ちが落ち着き、リラックス効果があるそうです。

お子さんだけではなく、大人もよく噛んでおいしさを味わい、一緒に楽しく食事をとれるといいですね!!
20211220104315e5d.png
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.